家庭教師のトライにて上位数％のみが

　　　　　認定されるプロ家庭教師として活動！
　

全日制県立高校受験者全４１名の

　　　　　合格率１００％（内、高岡高校７名）！
　

をアピールポイントとして独立し、

地元である高岡市で、「家庭教師」「個別指導塾（１対２）」をしています。

少人数の指導にこだわり、

一人ひとりの子供にきちんと向き合って、

「学力向上」に真正面から取り組んでいます。

そして、子供自身が自分の成長を実感することによって、

「成長の仕方」を学び、

自信を持って人生を生きていけるようサポートしたいと考えています。

・家庭教師のトライにて上位数％のみが

　認定されるプロ家庭教師として活動！

・県内２４校の中学生の指導経験！

　県内１５校の高校生の指導経験！

・不登校、特別支援学級、富大附属中などの多様な生徒指導経験！

・指導前（中１）２５１／５００点、小学生の時から勉強が苦手

　指導後（中３）４１６点！　評定３５！　大門高校合格！

　　　　（高３）富山県立大学（看）合格！

・指導前（中１）２４０／５００点、勉強の仕方が分からない

　指導後（中３）４３０点！　評定４１！　福岡高校合格！

　　　　（高３）金沢大学（理工）合格！

・３姉妹全員が高岡高校合格！

・２０２１年度大学入試

　国立４名、公立１名、特待生１名　全員合格！

・高岡第一高校でゴルフ部県代表と勉学を両立！

　文系番数９／５４！　立命館大学（文）合格！

・指導前（高１）福岡高校　番数１００／１２０、高校の勉強が分からない

　指導後（高３）文系１番（全統プレ）！　金沢大学（法）合格！ 

・高岡第一高校で野球部エースピッチャーと勉学を両立！

　番数１番！　６年ぶりに高岡第一高校から慶應合格！

　慶應義塾大学（商）（法）合格！

・地元福岡町以外の中学出身の生徒

　（五位中、戸出中、高陵中、福光中、氷見南部中、庄西中など）も通塾！

「教師の指導」「保護者との連携」「生徒本人のやる気」

これらがきちんとかみあえば、必ず結果は出ます！

＜厳しい指導はしない　＆　成長に気づかせる＞

　「叱る」「残って宿題をさせる」「勉強時間・ゲーム時間を管理する」などの、

　一般的に厳しいと見られる指導はしていません。

　自分の性格にはそういった指導は向いていないと思っていますし、

　そういった指導を希望される方には、私の指導は合わないと思います。

　基本的にこちらからは素直に接し、

　生徒からも素直な反応が返ってくるような指導を心がけています。

　過去の指導経験を考えても、

　私の場合は、そういった指導の方が成績向上につながっています。

　また、成長とは

　「前に知らなかったことを、新しく知ること」

　「前にできなかったことを、次にできるようになること」

　だと考えています。

　「テストの点数向上」のみならず、

　「生活習慣の向上」「勉強に対する意識の向上」「勉強時間の向上」

　「新しい勉強方法を見つけた」「新しい勉強場所を見つけた」

　「新しい英単語を覚えた」「新しい数学公式を知った」「新しい目標を持てた」

　など、成長を評価すべき点は無数にあります。

　そして、本来は十分評価されていい成長なのに、

　保護者や生徒本人がその成長に気づいていないことが多数あります。

　「それらの成長に生徒本人に気づいてもらい、次のさらなる成長につなげること」

　それが私の役割だと考えています。

＜宿題を出さない　＆　勉強方法を助言する＞

　原則として宿題を出していません。

　「宿題を出す」「宿題を確認する」には意外と時間がかかります。

　宿題管理に時間をかけるより、指導に時間をかけたいと考えています。

　これまでも、宿題を出さずとも、生徒の成績はきちんと向上しています。

　宿題は出しませんが、勉強方法に対する助言は積極的に行っています。

　「今やるべき課題の把握」「課題を克服する手段」

　「課題を克服できたかどうか自分で確認する方法」

　こういった指導こそが、成績を向上させる秘訣だと考えていますし、

　他者から管理されるのではなく、

　他者からのヒントをきっかけにどう行動していくかを自ら考える経験は、

　受験が終わった後、実社会で活躍することにもつながると思っています。

＜指導科目を絞らない　&　全科目を総合的に考える＞

　多くの塾では指導科目を限定していますが、

　私の塾ではそのようにはしていません。教科全体を考えて指導しています。

　例えば、入試に合格することを目標にするのであれば、

　特定科目の点数向上ではなく、全科目の総合点向上を目指すべきです。

　指導を引き受けている科目が良くなったとしても、

　それ以外の科目の成績が悪くなってしまっては、

　入試に合格するという目標は達成できないと思います。

　また、各科目はそれぞれが独立しているのではなく、

　相互に関係し合っています。

　特定科目の成績向上が達成できた後は、

　それ以外の科目も伸ばしやすい状況になっているはずです。

　それらの科目もしっかりと時間をかけて勉強することによって

　大幅な成績向上につなげられると考えています。

＜挨拶だけで終わらせない　&　指導の質を下げない＞

　家庭教師であれば１対１、個別指導であれば１対２の形で授業をしますから、

　毎週欠かさずに全生徒の学習状況を確認しています。

　また、生徒との信頼関係は成績向上に不可欠なものですから、

　生徒とのコミュニケーションを本当に大事にしています。

　挨拶だけで終わらせるようなコミュニケーションはしていません。

　さらに、私自身の能力には限界があると思っていますから、

　多数の生徒を受け入れるようなことはしていません。

　生徒の数が増えすぎてしまうと、

　必ず指導の質が下がってしまうと考えています。

　そうならないようにするためにも、

　年ごとに指導人数の上限を設けて、

　一人ひとりに対する指導の質を確保し、

　入塾された方全員の学力が向上することを目指しています。

　お時間のある方は、「指導例」「受験情報」のページをご覧ください。

　私が持つ指導に対する考えをご理解いただけると思います。

　「教師側が生徒を理解する」「生徒側が教師を理解する」

　相互理解がお互いの信頼を高め、その信頼が成績向上という結果につながっています。

　私自身も、より多くの方から信頼を得られるよう心がけてまいります。

　どうぞ、よろしくお願いいたします。