実績
不登校の生徒、特別支援学級の生徒、富山大学附属中学校の生徒などの様々な生徒の指導経験
短大推薦、地元国立大学(富山大学、金沢大学)、旧帝国大学の合格実績
県立定時制高校(小矢部園芸高校、となみ野高校)、国立富山高専の合格実績
お試し授業
お試し授業として最大3回の授業をご用意しました。
実際の授業を受けて相性が合わないとお考えの場合には、入会金と月謝を返金いたします。
お試し授業を受けた後に指導継続の判断をいただければ幸いです。
合格保証制度
記載が長くなってしまったため別ページを作りました。
詳しくは「合格保証制度」のページをご確認ください。
保護者との密接なコミュニケーション
塾に通っている場合、保護者が常日頃伝えたいと思っていることがあっても
どうしても保護者の方が遠慮してしまって、なかなかそれを伝えられないようです。
塾も保護者の意見をできるだけ汲み取りたいと思っているでしょうが
多数の生徒を管理していると、きめ細やかな対応には物理的な限界があると思われます。
ただ、保護者と教師のコミュニケーションは想像以上に重要です。
保護者と教師の意見を交換する機会がないと
問題の把握が遅れてしまって
生徒の成績は変わらないままになってしまうかもしれません。
そうならないためにも、私は5~15分程度の意見交換の機会を授業後に毎回設けています。
生徒の普段の生活や勉強の様子を把握したり、
教師の指導方針を伝えて保護者の理解を得ることによって、生徒の学力向上を目指します。
指導可能教科
<小学生>
主要5教科(国・算・英・社・理)全ての教科で
ごくごく初歩的なレベルから非常にハイレベルな指導まで可能です。
<中学生>
主要5教科(国・数・英・社・理)全ての教科で
ごくごく初歩的なレベルから非常にハイレベルな指導まで可能です。
<高校生>
得意教科は現代文・数学・英語です。さらに補助的に古典・物理・化学の指導も可能です。
様々な教科の指導を総合的に行えることも強みで、国立大学合格を目指します。
通塾・送迎負担の軽減
指導の際は教師側がご家庭を訪問して行うことになるので、
『生徒の移動、夜間の移動、雨・雪の中での移動、保護者の送迎』
といった、一般的な通塾に必要となる生徒・保護者の負担は一切ありません。
異性の生徒の指導経験
一般的に家庭教師は同性の生徒の指導をする場合が多いですが、下記に挙げる要因のため、
男:女=6:4の割合で指導していました。性別に関係なく指導が可能です。
ただ、中学生・高校生の時期というのは非常に感受性が強い時期であると承知しております。
女子生徒の指導の検討されるご家庭は、生徒本人の意向を尊重し、
お試し授業において、生徒・教師の相性を十分にご確認ください。
<要因>
家庭教師は男性の方が多いうえに、数学・理科を教えられる女性教師が少ない
女子生徒の方から男性教師を指定するケースがある
兄・姉の指導をした後、妹を指導するケースがある
一度女子生徒の指導に成功すると、その後その教師に女子生徒の指導依頼が集中する傾向がある
社会人経験の活用
生まれてから高校卒業までは地元富山で生活し、東京にて大学生活を4年過ごしました。
また一度はそのまま東京で就職し、会社員生活を2年弱過ごしていました。
まだまだ寡聞少見な身ではありますが、
勉強のことだけではなく、大学生活や就職のこと、
仕事やお金のこと、世の中の制度のこと
など、様々なことを子供たちに伝えていければと思っています。
親子間のコミュニケーションの支援
子供が中学生・高校生になってくると思春期・反抗期に入り、
保護者と距離をとるケースがでてきます。
そのため時には子供が保護者の言うことを聞かなくなったりもします。
私の指導原則としては、保護者との関係は大事にしますが、
それよりも生徒との関係をより重視します。
その前提の上で、どうしても親子の立場では対立してしまいがちな話の時に、
第三者の立場を活かして親子の間で冷静な話し合いが行えるよう協力します。